(舞妓の茶本舗 会長 田宮宏悦)
「茶一道」
舞妓の茶本舗の経営理念です。
これは舞妓の茶本舗の創業者である田宮宏悦が、設立5年前にあたる1965年に、お茶一筋に心を込めて商いをすると決意した言葉です。
この言葉のもと、私たち舞妓の茶本舗のスタッフは、昔からある日本茶の素晴らしさを皆様に伝えるべく、日々取り組んでおります。
舞妓の茶本舗のある京都府京田辺市は日本茶の王様、玉露の産地でもあり、お茶の品評会で何度も産地賞に輝くほどの品質の高い玉露が栽培されております。
近年、お茶離れが進んでおり、若い方を中心にお茶を飲まなくなったとの声を聞きますが、急須でお茶を飲む素晴らしさや、日本茶の可能性を信じ、お茶の淹れ方教室や、日本茶講習など、日本国内だけでなく海外まで幅広く行っております。
「本当に美味しいお茶を皆様に飲んでいただきたい」
舞妓の茶本舗はお茶の仕入れ、製造から販売まで、味や品質にこだわり、皆様の元へ美味しい日本茶をお届けいたします。
食品安全方針について
1.私たちは、安全で喜ばれる商品をお客様の立場になって提供いたします。
2.私たちは、製造・販売する商品において、法令及びお客様と合意した食品安全要求事項を遵守いたします。
3.私たちは、食品安全マネジメントシステムの有効性を定期的に見直し、継続的に改善いたします。
4.私たちは、衛生管理の重要性を認識するとともに、全従業員の食品安全に関する必要な力量を確保します。
5.私たちは、食品危害を制御、予防するために内部及び外部コミュニケーションを円滑に実行します。
6.私たちは、食品安全方針を全従業員に周知させ、食品安全目標を設定し、継続的な見直しと改善に努めます。
2.私たちは、製造・販売する商品において、法令及びお客様と合意した食品安全要求事項を遵守いたします。
3.私たちは、食品安全マネジメントシステムの有効性を定期的に見直し、継続的に改善いたします。
4.私たちは、衛生管理の重要性を認識するとともに、全従業員の食品安全に関する必要な力量を確保します。
5.私たちは、食品危害を制御、予防するために内部及び外部コミュニケーションを円滑に実行します。
6.私たちは、食品安全方針を全従業員に周知させ、食品安全目標を設定し、継続的な見直しと改善に努めます。
SDGs 持続可能な開発目標につきまして
株式会社舞妓の茶本舗は企業活動を通じて社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献しております。